2011年11月24日木曜日

自分のことばとして英語が言える



短大生や社会人のGDMクラスで教えています。GDMで教えている生徒さんと、生活の中のいろいろなものを使って、「基本的な言い方でたいていのことは表現できる」ということを経験しています。自分で使える「基本的な言い方」が少しずつ自然に増え、使い方の幅も広くなってゆくので、短大生のクラスでも学生たちは授業を楽しんでくれているようです。


このクラスでは今、English Through Pictures book 2の100ページ前後を勉強しています。右の写真はcottonでできたthreadです。左の写真の学生が

She is making the thread from the cotton by twisting the hairs round and round. で、その結果、右のようなthreadができました。


今年の夏、我が家のプランターでcottonを育て、その綿花を使って10名ほどのクラスでこれをやりました。実際に手を動かして英語を言うので、頭で考えて暗記しているのと違って英語の定着も非常に良いです。book 2になると、テキストの内容も複雑になってくるので、教える側としてまだまだ教え方に研究の余地が多くありますが、学生が喜んでくれるのでとてもやりがいがあります。




2011年11月12日土曜日

初級一日セミナー

11月12日(土)に、 GDM西日本支部主催の初級一日セミナーを開催しました。場所は大阪市立総合生涯学習センターで、6月に続いて2回目です。今日のセミナーでは、6月の内容を復習しながら、新しい箇所も扱いました。

今回初めて参加された方々や、前回から引き続いて参加された方々を迎えて、模擬授業の見学から参加者による実習(トレーニング)がなされました。写真は模擬授業でのペアワークの様子です。

参加者からは、「GDMのレッスンを体験でき、トレーニングも体験できてよかった」「『(先生として)どう教えるか』よりも『(生徒に)どうわかってもらえるか』が大切だとわかった」などの意見がありました。

指導者セミナーでは、時間的制約のためどうしても伝わりにくい部分があると感じました。それは特に初めて参加された方々では顕著だと思います。GDMは段階的に教えてゆくので、実際のクラスでは生徒の既習事項の範囲で先生は問いかけをして、それに少しの新出項目を加えてその日の授業をします。しかし、セミナーでは(継続的でなく)ところどころの学びの箇所を教える模擬授業を設定するので、それまでの学びを頭に入れて生徒役をすることがなかなか大変です。わかりやすい教え方なのに、指導者セミナーでは特に新来者にはなかなか伝わらないことを非常にもどかしく思いますが、Gradedだから仕方ないのでしょう。

GDMが段階的に教える優れた教授法なのだから、指導者セミナーも断続的にいくつかの箇所だけを教えるのでなく、もっと多くの箇所を扱わなければならないのかなあ、と思いつつ、そうなると指導者セミナーも時間がかかる大掛かりな物になってしまうなあ、などと思っています。

2011年10月16日日曜日

おうちにGDM子ども英語教室! 



 「GDMの英語教室に子どもを通わせたいけれど、近くには教室がない!」と言われる方々に、  


今回はおうちに教室を作ったEdu読者のOさんのお話をご紹介します。ちょうど講師の先生のご都合がつき、場所、参加者などの条件がそろえば、今回のような新教室の誕生が可能です。以下はOさんのご体験談と講師の一人の河村先生のお話です。


<Oさんから>

藤井寺教室 開講にあたって (藤井寺は大阪府の中南部にあります)

 私がGDMに興味を持ったのは、子育て雑誌「Edu」の記事を読んだことがきっかけでした。英語に興味を持っている息子(小6)と英語があまり好きではない娘(小4)に、「使える英語」が話せるようになって欲しいと思っていたので、記事を読んだとき、「これだ!!ぜひ子供にGDM法で教えてもらいたい」と思いました。その一心で、豊中市で教室をされている河村先生にメールをさせていただきました。私の住んでいる藤井寺市の近くで、GDMで教えていらっしゃる先生はいないかお尋ねしましたが、残念なことにいらっしゃらないということでした。でも、先生の「人数と場所が確保できるのでしたら、出張授業も考えますよ」という冗談かもしれない言葉を本気にした私は、お友達に「Edu」を見せながら、声をかけてみました。そうすると、わが子達も合わせて8人の子供たちが集まり、見事、藤井寺教室を開講することができたのです!! 今は河村先生と松川先生に来ていただき、子供たちは楽しく英語を身体で体験し、学習しています。


<講師の河村先生から>

 この教室が開講する運びとなったのは、ひとえにOさんの熱意のたまものです。O家の1室をお借りして教室をするにあたり、ホワイトボードも調達してくださいました。子どもたちも少しずつ授業に慣れてきたところです。これからどんなクラスに成長するか楽しみです。

 

2011年9月22日木曜日

11月の初級1日セミナー

 GDM英語教授法研究会西日本支部では、
11月の初級1日セミナーを
11月12日13時から16:40まで
大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前ビル5F) 第4研修室で開催します。

先日、内容の概要が決まりました。
6月の初級1日セミナーの経験者と、GDMは全く初めてという方とのご要望に合わせて、セミナーは
1 前回の内容を復習( I, You....からhere, thereをまとめて)と簡単な説明
2 my, your, his, her
3 in, on
です。 上の2は6月に簡単に扱っただけで、3のin, onは今回が初めてです。

上の1~3の模擬授業をご覧いただいた後、参加者は2グループに分かれて、トレーニングを体験していただけます。最初の方か、in, onかを選んで、それぞれのグループで先生役を体験できます。

セミナーについての詳細は、GDM英語教授法研究会のトップページ、イベント案内でご覧下さい。

2011年9月9日金曜日

月例会にいらっしゃいませんか?

 GDM英語教授法に関心をお持ちくださる方々へ、耳寄りなお話です。

 GDM英語教授法研究会西日本支部では、毎月、月例会を開き、会員がGDMの模擬授業をしたり、GDMの基になっているBasic Englishについて勉強会をしています。GDMの模擬授業では、会員がEnglish Through Pictures Book 1book 2から教える箇所を選んで、レッスンのデモをします。出席者は生徒になり、教え方を学んだり、そのデモを改善するための意見を出します。

 月例会でのデモは、発表する会員にとってはとても緊張する時です。デモは普通、2~3人がそれぞれ別の箇所をします。実は、次の月例会では、私もデモをすることになっているので、最近ずっと気になっています。

9月月例会は
9月18日(日)2時15分~4時45分 
大阪市立総合生涯学習センター 大阪駅前第2ビル5階 (06-6345-5000)

です。9月月例会のデモは book 1 (theを教える)とbook 2 (p.34) の二つです。私はthe を教えるデモです。なかなかうまくいったことがない箇所なので、今回こそは分かりやすくまとめたいのです。これから約1週間、よく悩んで、一番良いものをお見せできれば、と願っています。

デモの後に、Basic English の勉強会をしますが、初めて参加される方々には当日、コピーをお分けできます。特にご準備がなくても、一緒に読んでいただけます。

月例会は、GDMが初めての方も大歓迎です。どうぞお時間の都合がつかれる方は、ぜひご参加ください。(事前の連絡なしで)当日来てくださっても結構です。

2011年8月22日月曜日

GDM英語教授法集中セミナー 体験談 2

先日掲載した体験談に続いて、セミナーの別の参加者から体験談をいただきました。

GDMとの出会い
 私は 図書館で偶然手にした Edu(小学館の雑誌)で初めてGDMを知り、問い合わせをし、サマーセミナーが予定されていることを教えて頂きました。 以前、イギリスにしばらく居たことから、現在、幼児と小学生に英語を教えることに携わっているのですが、特にこの頃、その目的、目標とは何だろうと考えていたことから、記事の内容に興味を持ち、是非ともGDMを体験したいと思い、参加させて頂くに至りました。

 言葉は自分を表現し、コミュニケーションを図る道具です。その道具としての英語を、経験を通して習得していくことは、最も自然で、確実なことだとは思っていましたが、このGDMは見事にそれを現実化するプログラムだと感じました。それはセミナーの中で、実際に小学生のレッスンを見せてもらえたこと等で確認することができました。

 しかし、そこには「教える」のではなく、「与え、引き出す」関わり方が重要なのだということを、痛感させられました。そしてそこには、上から目線でない謙虚な心持ちが大切だということも、教えて頂きました。今回、このセミナーに参加させて頂けたことは、本当に有難い経験でした。これから、この出会いを大切に生かしていくために、GDMを学んでいきたいと思っています。ありがとうございました。


2011年8月20日土曜日

GDM英語教授法集中セミナー 体験談 1

Edu4月号でGDMを知り、8月のセミナーに参加された方の体験談です。

 あっという間に過ぎたサマーセミナー。理論の勉強に発音の教室、授業を見たり実際に授業をしたりと、何とも濃い有意義な時間を過ごさせていただきました。スタッフの方々にはたくさんのお世話をかけたことと思い、とても感謝しています。また、A,Bクラスの楽しい方々にお会いできたこともうれしく思っています。どうもありがとうございました。

 GDMを知ったのは今年の5月、雑誌のEduをたまたま見たことがきっかけです。問い合わせをしてセミナーがあることを知り、参加を決めました。GDMについては何の知識も持たずまっさらな状態で臨んだので、初めて受けた授業の印象は衝撃的でした。最初は何が始まったのかと、眉をひそめながら先生を眺めていたのですが「ああ、そういうことを言っているのだな。」に変わり、先生からうながされて口を開き、いつのまにやらみんなで大合唱。そして自分から声を出してしまっている、という感覚は、今までには味わったことのないものでした。また「ちょっとわからない。」が「ああ、そういうことか。」に変わって、胸にストンと落ちた時がとても気持ち良かったです。

 私は今、小学校や幼稚園、塾などで子どもたちに英語を教える仕事をしています。外国語である英語を獲得していくためには、inputとoutputがとても大切です。そのどちらをも取り入れる方法をずっと考え続けていますが、どうしたら子供たちの方からoutputしてもらえるのか、が私の中の特に大きな課題です。ところがびっくり!こんなに簡単に引き出す方法があったなんて・・・。日頃は何ておしゃべりな授業をしていたのかと反省しました。

 またトレーニングとして実際の授業をしてみると、簡単そうに見えていた1つ1つの動きが、実に細かく計算されていたことに気づかされました。指の指し方、手の向け方、表情など、魔法にかけられたかのように動き出す口をつくるいろいろなテクニックが潜んでいるのだと思います。

 そしてもうひとつ、私の学んだ大きなこと。それは「ウソはいけない」ということです。デモの中でhisという言葉をもう少し印象付けたいと思った私は、置いてあった帽子をそばに座っている男性に持ってもらったのですが、すぐに "That is a hat." という言葉が返ってきて、「ああ、そうか。」と思いました。本当ではない作られたものの中ばかりでは本物の言葉は育たないのだと、また胸にストンと落ちた瞬間でした・・・。

 実はトレーニングに備え、スタッフの一人の方が熱心にアドバイスをくださいました。熱く、時に厳しく(笑)話をされる姿に感動して、明日はがんばらなければいけないと気を引き締めさせられましたし、その方のGDMへの真剣な姿勢もひしひしと伝わってきました。あの時間は私にとってこれからも忘れられないものになると思い、とても感謝をしています。どうもありがとうございました。

 今回の3日間の研修で、改めて「ことば」の持つ奥深さを実感した気がします。先生の聞こえない声にうながされる感覚や、動きと言葉が1つになって理解されることIとYouの関係をつくり出すこと、でもそれは自分が何気なくしている当たり前の作業であること。そんな普段は意識していないことも丸々含めて、ことばが作り出されているのだと不思議な感覚を味わいました。

 本当に「ことば」は生きているのだと感じさせられます。そして研修の中では、その「ことば」が自分の道具として種から芽を出し、大きな枝を広げた木へと育っていく様子を想像できる気がしました。自分自身が感じた「わかった!」といううれしさを、私がこれから関わっていく子供たちにも味わってほしいと思いました。

 最後になりますが研修を終えて帰宅してから、報告もかねて主人に授業をしてみました。目には力を、手に想いを、声には熱意を込めて。すると主人から「表情がディズニーのキャラクターのようだ」との感想が・・・。ことばではなく顔に注意をひきつけてしまうとは、これからかなり勉強を積まねばならないぞ・・・、と新たな意志を固めさせていただいた次第です。またこれからも勉強会に出席いたしますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。


2011年8月5日金曜日

小学生のための『英語土台つくり教室』

 7月22,23日に梅花学園生涯学習センターの公開講座で、「小学生のための『英語の土台つくり教室』」が開催されました。以下は講師のかずこ先生からのご投稿です。

 この講座は、21~23日の予定でしたが、台風のため21日は中止で、その分を他の2日に振り分け、22,23日に40分ずつの3コマのレッスンとなりました。出席者は17名。内訳は6年8名、5年4名、4年4名、3年1名(男子11名、女子6名)でした。
 1日目は I-You から I am here. You are here/there. まで、2日目は This/That is my/your bag. までで、最後は自分の持ち物について英語で表現できるようになりました。

 GDMのレッスンは英語だけです。場面とそこで表現される英語から文や語の意味を推測し、「自分の立場」から見た発話をしなければなりません。「人まねの繰り返し」ではダメなのです。そのため、生徒はつねに教師や他の生徒の発話に集中し、急に当てられても正しい文章が言えるように「準備」している必要があります。つまり「常に英語で考えて」いなくてはならないのです。

 今回は、1日に40分が3コマという少しハードなスケジュールでしたが、子どもたちは全員、よく集中し、よく発話し、自由作文にもチャレンジして、ワーク5枚を全部やり終えることができました。

 子供たちは、達成感・充実感を味わい、英語を楽しんでくれたようでした。感想の一部を載せます。
*さいしょはむずかしいと思っていたけどやっているうちにあたりまえになっていってじゃべれるようになってうれしかったです。
*最初は意味が分からなかったけどだんだんわかった。
*英語ならっているけどこういうのは、初めてなのでたのしい。
*自分の体を使ってやるとわかりやすかったしおぼえやすかった。
*すごくわかりやすくて楽しかった。
*またやってみたい。
*少し英語ができるようになった。英語は楽しいと思った。
他にもたくさん、楽しかったという感想がありました。

 参加者のみなさん、2日間よく頑張りましたね!!そして、参加者のご家族の皆さまのお支えを感謝いたします。

2011年8月1日月曜日

「GDM指導演習」履修体験談

 梅花女子大学短期大学部の「GDM指導演習」は短大2年生前期の授業科目で、GDMで英語を教える方法を初歩から学ぶクラスです。
今学期、Eduの読者がお一人、短大生と共に授業を履修されました。
先週で授業は終わりましたので、そのご体験をお寄せて下さいました。
以下にご紹介します。

☆☆☆☆☆☆☆

 小3と幼稚園の子供がおります。
「これからの時代、英語力は必要!」と切に感じることがあり、
子供たちの英語教育について考えていた際、edu 4月号に紹介されていたGDMの記事が目に止まりました。
『段階づけられた英語教材を 直接からだを使って きちんと学習する』学習法に大変興味を持ちました。

 GDM教授法のワークショップに参加した後、
「もっとGDMを学びたい!」という思いから、科目等履修生として短大生と一緒に4ヶ月間『GDM指導演習』の授業をうけさせていただきました。

 最初は授業のことよりも若い学生の方たちと馴染めるかどうか心配でした。
コミュニケーションを図りながらの授業と先生のお人柄で
始終笑顔が絶えない楽しいクラスだったので心配はすぐに払拭されました。

 授業内容は I, You から始まり in, on の使い方までを勉強させていただきました。
先生の模擬授業を体験した後に一人ずつ先生役になります。
先生役の授業までにワードカード・線画を家で作成し、いざみんなの前に。
「こうしよう」「ああしよう」と頭の中で考えていても
緊張と先生役の予期せぬ反応にあたふたすることが多々ありましたが
回を重ねるごとに自分でも少し慣れてきた感がわかりました。
先生役となる他の学生の模擬が、取り入れたい点・改善した方がいい点の見本となり、
みんなに勉強させてもらいました。

GDMの醍醐味であるライブ同様、指導方法も机上だけでは身につきにくいと思います。
通える環境にある方は、是非『GDM指導演習』を受けられることをおすすめします。

☆☆☆☆☆☆☆

 

2011年7月30日土曜日

GDMレッスンいろいろ

 GDMの子どもクラス ーー小学生のための『英語の土台つくり教室』ーー が梅花学園生涯学習センターの講座として持たれました。7月の暑い日々でしたが、子どもさんが元気に参加されました。最後には、しっかり英語を使って発表までされました。講師の先生から近々、このブログでお話を伺えます。

 「GDMでこどもに英語を教えたい!」「英語好きなこどもが育ってほしい!」と願って、梅花女子大学短期大学部英語コミュニケーション学科では「GDM指導演習」という選択科目を開講しています。前期に、この科目で短大生と一緒に勉強された社会人のかたにも、ご体験をブログでお聞かせいただくようにお願いしております。

 GDMは、本とCDだけでは伝わりません。本とCDだけでは、GDMの一番良いところ、一番おいしいところが味わえません。ぜひ、そのことを知っていただきたいと願っています。

2011年7月22日金曜日

GDM英語教授法集中セミナー

今年の夏期セミナーの準備が進められています。今年から代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。私も今年は参加して勉強させていただこうと思っています。もう、申し込みをして、今日、新幹線の切符も買いました。楽しみです。

先日、GDM英語教授法集中セミナーのご案内をした時、参加費を間違えておりました。すみません。
登録費も加えると、一般は52000円、会員は50000円、学生は50000円です。
訂正してお詫び申し上げます。

2011年7月3日日曜日

英語だけで英語を教えられる!

 「どうやって教えたら学生が自分で英語を使えるようになるだろう?」と模索している時に私が出会ったのがGDMでした。8月のGDMセミナーに参加し、その経験を頼りに早速、短大生の英語クラスでGDMによる指導を始めました。やっているうちに楽しくなって10数年が過ぎました!



 他の授業では、「わかんないよ」と諦め顔だった学生が、


GDMの授業では、「この授業はわかる!」と言って身を乗り出してきます。GDMの授業は段階的に授業内容が組まれているので、授業の積み重ねのおかげで、学期末には学生自身が自分の成長に驚きます。「すごく成長してる。明日からもがんばるぞ!」と、学生が感想を書いています。



 GDMの授業は「日本語なし」なので、学生は教師のやることを見ていないとわからなくなります。反対の言い方をすれば、学生は教師のやることをしっかり見て、授業に参加していさえすればわかるのです。その場の状況と英語表現とが学生の頭にすっと入ってゆくのです。「わかりやすいね」「あ、そうか」という声が聞こえると、教師として本当にうれしい!!



 GDMで授業ができると、英語だけで英語を教えられます。先生は英語が流暢に話せる人でなくても大丈夫です。GDMによる指導方法をまず、身につけてください。そのためには、GDM英語教授法集中セミナーは見逃せません。今年の予定は以下のようです。



8月14日(日)午前10時~8月16日(火)午後4時30分


国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3-1)


参加費 一般 52000円、会員 50000円、 学生 50000円 


    (7月22日までの申し込みは早期割引あり)


内容は GDMの理論、模擬授業見学とトレーニング、発音クリニック、子どもクラスのレッスン見学など。詳細は GDM英語教授法研究会のホームページ、または http://www.gdm-japan.net まで。



 高校では平成25年4月入学生から新学習指導要領で授業は英語で行うことが基本とされます。中学でも、新学習指導要領では、実際のコミュニケーションを目的とした英語運用能力の基礎を養うことが求められています。英語教育は今、実際に使える英語を身につける指導が強く求められています。GDMで新しい英語指導の流れにのってみませんか?

2011年6月26日日曜日

GDM 初級1日セミナー



本日、6月26日(日)に、大阪市立総合生涯学習センターにて、GDM初級1日セミナーが開催されました。10数名の新たな参加者をお迎えして、初めての外国語体験や簡単な理論、模擬授業と参加者の教師体験など、充実したプログラムが続き、時の経つのが何と速かったこと!


写真は、I, You, He, She, It, Theyを教える模擬授業で、I, Youを導入しているところです。模擬授業の後、2グループに分かれて、参加者が先生役を順番にしました。自分でやってみることで、「あ、そうか!」という気付きがたくさんあり、緊張しつつも笑いもたくさんの有意義な時間になりました。


11月にも1日セミナーを開催する予定です。日程などが決まりましたら、GDM英語教授法研究会のHPやこのブログでもお知らせします。ぜひふるってご参加ください。

2011年6月17日金曜日

GDM英語指導者をめざす人のための短大の授業

梅花女子大学の短期大学部 英語コミュニケーション学科では、2年生の選択科目として「GDM指導演習」という授業があります。子どもに英語を教える(早期英語教育)科目のうちの一つで、今年も2年生が、先生や生徒の役になりながら、GDMによる英語の教え方を学んでいます。

4月から始まったこのクラスも、I, You, He, She, Itを教えるレッスンから次第に進んで、今はThis is my hand. This/ That is your hand. などと、my, your, his, herの使い方を教えるところを学生が先生になってデモするところまで来ました。この写真は先週撮ったもので、This is my hand. This is your hand. と、先生が生徒に教えているところです。女性だけの授業なので、Heがいないため、学生の何人かに黄色い帽子をかぶってもらって、Heの役をしてもらって授業を進めています。ライブでは、いざ先生として前に立ってみると「緊張して頭の中が真っ白になってしまう!」と学生たちは言いますが、4月のころに比べれば皆、うまくなっています。ライブに続く単語カードやスティックフィギュアの絵の書き方も要領を得てきました。

帽子をかぶっている学生が笑っている表情が見えます。この授業は本当に和やかです。学生たちは先生として教えながら、困った経験をどうやって乗り越えるか、どうしてうまくゆかないのかを一緒に考えます。失敗して「あ、そうか!」と気付くと、もう一度やってみたくなります。そして、うまくなってゆきます。

今年は、Edu4月号の読者の方が、科目等履修生としてこの授業を学生と一緒に受けてくださっています。平日の4月から7月までの15回もの連続シリーズなので、継続参加は条件が整わないと叶いません。が、来年度、もしご関心がおありの方がおられましたら、2月ごろに短大部にお問いあわせください。

2011年5月22日日曜日

GDM英語教師への道 体験談 2

先の体験談1に続いて、別のGDMメンバーが体験談を寄せてくださいました。

「私がGDMで英語を教えるようになったわけ」
ずばり、自分の子供がGDMで英語を学んでほしいと思ったからです。

 私が英語を学んだのは私立の中高一貫校でした。中一からネイティブの先生がついて、英語には力を入れてくれていましたが、教え方に一貫性がなかったと思います。中一は教科書を使わない先生で、ネイティブと連携しての授業だったのに、中二は教科書一辺倒。いきなり I, my, me などといわれ、「習っていない」のにテストをされて40点。それから「英語はやらなきゃいけないけど嫌な科目」になり、高3までネイティブの先生と話さなければいけない時は友達に通訳してもらっていました。

 心を入れ替えて勉強しようとしても、教科書も参考書も辞書も例文が少なくて、丸暗記しても別の文章を作るなんてことできない。なぜか?使い方が理解できていないからだ!数学の問題集なんかはステップがあってだんだん難しくなっていくのに、英語はどうしてこうなんだろう。しかもどうして英語は教科書、LL,英文法と3つもテストがあるんだろう!いつも丸暗記して、そこそこの点数はとっているけれど使えない。カッコ埋めのテストにうんざりしていました。

 社会人になってから、職場の友達が教えてくれた英語教室、それがGDMの教室でした。初めの体験の日、目からうろこが落ちました。馬が2頭走っている写真を指して、"They", 1頭だったら"It"!
It イコール それ としか頭にないわたしはびっくりしました!!
 後から理論を聞き、言葉と意味はその二つでつながるものでないんだと聞いて2度びっくりしました。(詳しくは「GDMの理論と実際」をお読みください。このブログでも紹介しています)

 GDMでは、復習から授業が始まります。今まで習った言葉を使って一つのシチュエーションに対していろいろ話します。けれども、習ったことでは言えないことが仕組まれていて、生徒が「どう言うのかな?」と思って注目している時に、先生がその日に教える新しい言い方を導入します。シチュエーションを少しずつ変えて、生徒は何度も何度も「その日の言葉」を使います。クラスルームイングリッシュはありません。先生は余分な言葉は話しません。

 現在、私は80歳の方にGDMで英語を教えていますが、授業の最中に「ノートに書きたい」とおっしゃいます。でも、私は「最後にwritingをしますから、待っていてくださいね」とジェスチャーします。使えるようになってから、文字を見て、それを書くという順番もGDMの大事なところだと思います。特に子どもにとっては。

 自分の言葉で考えること、それができるようになるのがGDMです。
どうぞ迷っている方、GDMの教室をのぞいてみてください。

☆☆☆☆☆

この体験談を寄せてくださったGDMのメンバーも、現在、GDMの英語教室を開いておられます。大人・子どものGDM英語教室の案内は、このブログの2月28日に紹介しています。参考になさってください。

2011年4月23日土曜日

GDM6月のセミナー

 6月にGDM英語教授法研究会では、東日本支部と西日本支部ではそれぞれ1日セミナー(午後のみ)を開催します。それぞれ、レクチャーや授業デモなどでGDMを実際に体験いただけます。


東日本支部 公開講演会
日時:6月18日(土) 13:30ー16:30 
場所:すみだ産業会館 9F (JR錦糸町前)
内容:外国語体験、講演、GDM授業体験
費用:1200円  問合せ先: event-e@gdm-japan.net


西日本支部 GDM初級 1日セミナー
日時:6月26日(日) 13:00ー16:40
場所:大阪市立総合生涯学習センター (大阪駅前第2ビル5階)
内容:レクチャー、授業デモ・トレーニング
費用:1500円  問合せ先: seminar-w@gdm-japan.net
西日本支部のGDM初級 1日セミナーでは、テキスト「絵で見る英語」 book 1 ( p1-p10)を生徒として、先生として体験的に学んでいただけるようプログラムを組んでいます。p11以降は11月の初級1日セミナーで学ぶことができます。

2011年4月22日金曜日

GDM夏のセミナー予告

 本年度のGDM英語教授法集中セミナーのパンフレットがもうすぐできあがります。
「GDMで英語を教えてみたい」という方々に最もおススメなセミナーです。初めての方でも大丈夫です。毎年、全国から教師や学生が集う熱気あふれる夏期セミナーに参加してみませんか?

日時: 8月14日(日)午前10時 ~ 8月16日(火)午後4時30分
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
    (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
費用: 登録費 10,000円、 参加費 一般 42,000円 (会員は40,000円、 学生は40,000円)
   参加のためには、登録費+参加費が必要です。 
   費用には、受講費、食費、宿泊費が含まれています。早期に申し込むと割引があります。
内容: GDM理論、模擬授業見学、トレーニング、実際のGDMクラスの見学、発音クリニックなど

パンフレット(申込書付き)の申し込みや詳細の問いあわせは
info-e@gdm-japan.net
にお願いします。

2011年4月17日日曜日

「GDM英語教授法の理論と実際」在庫あります

 ネットの書籍販売で、「GDM英語教授法の理論と実際」(片桐ユズル+吉沢郁夫編 / 松柏社)が在庫切れになっているのを知りました。

GDM英語教授法研究会西日本支部の事務局をしていますので、この本を10冊余り在庫として持っています。希望の方々には販売いたします。ご連絡ください。郵送にてお送りいたします。ご住所とお名前を以下の連絡先までお知らせください。


 連絡先: email: ykknd@baika.ac.jp

または ファックス: 072-643-7687  (短大部 此枝宛 と明記ください )


2011年4月15日金曜日

GDM指導者を育てる授業

4月になり、私が教えている梅花女子大学短期大学部の前期の授業が始まりました。前期はいつも、短大2年生に「GDM指導演習」という授業で、GDM教師になるトレーニング(入門)をしています。これは、短大部の英語コミュニケーション学科の早期英語教育科目(子どもに英語を教える指導者を目指す科目)のうちの一つです。 「GDM指導演習」では、GDMで小学校高学年に英語を教えるための方法を勉強します。写真のEnglish Through Pictures book 1のテキストの初めから、子どもにGDMでわかりやすく教える方法を体験的に学びます。       4月14日(木)から始まった授業(第1回目)では、学生に「全く知らない外国語」をGDMで習う経験をしていただきました。英語は子どもたちにとって「全く知らない外国語」ですから、知らない言葉を習う時の気持ちを理解すると、先生になって教えるときに気を付けなければならないことがわかってきます。    学生たちは、最初は「これ、何語?」とかと口ぐちに言っていましたが、次第に私の真似をして外国語の音を発音しながら動作をして、「ああ、そうか」とか、「あ、逆か」などと言いながら上手になってゆきました。友人とペアでコミュニケーションをし合って、「よーし」とか、ご機嫌でした。そのように使い慣れてから、絵で知識を整理して、文字で語を習って、語を真似ながら書いて、ワークシートまで終えました。  初めての言葉を聞いて、真似て使って、聞いたり話したり、読んだり書いたり。「知らない言葉だけど、わかったね!できたよね!GDMだと良いよね!」と、学生たちが言ってくれました。  この後、「第1回目のGDMレッスン」の英語模擬授業を見学した後、学生が先生になってやってみました。来週は学生たちが順番に先生役をすることになっています。頑張ってね!  

2011年3月22日火曜日

GDMの最初のレッスンをDVDで見られます


GDMのレッスンを見学・経験するチャンスがなかなか持てない方々に、GDM英語教授法研究会西日本支部が作成したDVDをご紹介します。「初めての英語~このように教えてみたら?~」というDVDで、GDMの最初と2回目のレッスンをする際の教え方の参考になるべく作られました。
 個人情報等の条件のため、DVDに出演したのはGDM英語教授法研究会の会員のみ(成人)です。レッスンの実況ではありませんし、学習のための教材でもありません。しかしながら、「GDMのレッスンがこんなふうに行われるのだな」という感じはつかんでいただけると思います。

代金は¥3465+郵送料¥200=¥3665 です。

 ご入手希望の方は、メール: info-w@gdm-japan.net までご連絡ください。

2011年3月14日月曜日

GDM春の初級・中級セミナー


 3月12日(土)・13日(日)に京都でGDM英語教授法研究会の初級・中級セミナーが開かれました。
11日の東北・関東の大地震・津波の直後でしたが、東日本支部の会員も駆けつけてくださり、皆さんに支えられて、無事、セミナーを実施することができました。結果は、大好評でした。
 写真は、受動態のレッスンの1場面です。袋から和菓子を出してお盆に並べ、また箱からケーキを出して切り、一切れずつ袋に入れたところです。Those sweets were taken out of that bag. They were put on that plate... などと、生徒が自分の言葉で発話しながら進み、最後には和菓子やケーキをもらいました!

 「初級・中級セミナー」の名のように、このセミナーではGDMの最初のレッスンからずっと先のレッスンまでを会員が発表します。会員としては、緊張すると同時に、他の会員から元気をもらうひと時です。そして、今回は初めて参加された方々もトレーニングの時間に積極的に参加してくださいました。今後もセミナーや集まりにご参加くださり、一緒にGDMのレッスン等を研究する仲間になってください。

セミナーの後に、「節電のお願い」のメールを受け取りました。東京電力・東北電力の電力供給が厳しいため、停電が実施される、とのニュースも聞いています。生活を見直して、なるべく電気をマメに切ることにしました。私たちの節電が役に立つのならうれしいです。

2011年3月10日木曜日

GDM教師になるための夏セミナー

 GDMで英語を教えてみたいという方々のために、セミナーが毎年開催されています。一番確実で早道なのが、GDM英語教授法研究会が夏に実施するサマーセミナーです。2011年は、以下のように予定されています。

サマーセミナー
日時:8月14日(日)~8月16日(火)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)
内容:GDMの理論、授業見学、指導者実体験など。(このセミナーに参加されると、自分の必要にあった教材が自分で作れるようになります。)

詳細はパンフレットでご覧になれます。パンフレット完成は6月ごろ。パンフレット入手を希望される方は、メールで info-e@gdm-japan:net にお申し込みください。

2011年3月8日火曜日

春のセミナーと3月月例会

 小学館のEdu4月号をご覧になってGDMに関心をお寄せくださった皆様、ありがとうございます。
3月12・13日に春のセミナー(初級・中級)が開催されます。また、3月13日の午後は3月月例会があり、GDMの授業の見学とトークがあります。GDMを実際に体験していただくには絶好の機会です。

初級・中級セミナー
日時: 3月12日(土)14:00~20:30、 13日(日)9:00~16:00
13日の午後は3月月例会に続いて合流します。
場所: ザ・パレスサイドホテル 2階 レガート (地下鉄丸田町 下車徒歩2分) Tel: 075-415-8887
内容:授業実演 研究発表 レクチャーなど
参加費:一般6000円(一日の場合3500円)、九州・四国・福島以北からの参加者は半額、学生2割引
問い合わせ: 松川 Tel/Fax: 0742-51-5195 メール: seminar-w@gdm-japan.net
参加を希望される方々は、事前にご連絡ください。

3月月例会
日時:3月13日(日)13:30~16:00 (初級・中級セミナーの13日午後の部分です)
場所: ザ・パレスサイドホテル 2階 レガート (地下鉄丸田町 下車徒歩2分) Tel: 075-415-8887
内容:授業実演、トーク「英語はなぜ主語が必要か?」
参加費:一般500円、 

2011年2月28日月曜日

GDMで学べる大人の英語教室

「何年か先にお子さんに英語を教えてみたい」「英語が使えるようになりたい」という大人(年齢不問)のための、GDMの初めから学べる英語教室です。お母さん、お父さんがGDMで英語を楽しく習っておられるのを見て、お子さんも「私も英語やりたいな!」と言われるかもしれませんね。

 *は詳細がGDM英語教授法研究会のホームページに掲載されています。ここでは、①教室の所在地(+教室の名前)、②レッスン担当者名、③連絡先だけ載せます。*のないものは③に直接お尋ねください。
 
GDMのレッスンは段階的に学習が進みますので、途中からの教室参加は難しい場合があります。体験授業があるクラスもあります。詳細をご確認ください。

(東京・神奈川)
1* ①横浜市都筑区中川、 塾イングリッシュOHNO ②大野 ③TEL/FAX: 045-911-6976 メール hamey114@grace.ocn.ne.jp
2* ①東京都 目黒駅近く、目黒学園カルチャースクール「500語でできる英会話」、②竹内・伴野、③ 03-3442-7533
3* ①東京都千代田区一番町 リンガ ランゲージ スタジオ( 中学から)、②佐藤 ③TEL/FAX: 03-3263-0135 メールlingua_ls@mac.com

(名古屋)
1 ①名古屋市中央区新栄町 名古屋YWCA 「基礎から学ぶ英会話」 ②水谷、③TEL: 052-961-7707

(京都)
1 ①京都市東区大和大路通、②山崎、③TEL/FAX: 075-532-4355(6時以降) メールmomokin@sunny.ocn.ne.jp 

(奈良)
1 ①大和郡山市田中町 「ときわ文化センター」、②樋山、③TEL/FAX 0743-54-2574、メール tokiwacc@kcn.ne.jp

(大阪)
1* ①豊中市上新田 ②河村、③ TEL/FAX 06-6833-5883(夕方6時以降)  メール yuriko84@w2.dion.ne.jp
2①大阪駅前第2ビル内 ②杉本 ③TEL 0797-81-7020
3* ①茨木市宿久庄 梅花女子大学 生涯学習センター「自分で使えるようになる英語」②此枝、③TEL: 072-643-6297、メールbcce@baika.ac.jp

現在、確認できている教室は以上です。今後、新たな情報が入りましたら、また案内させていただきます。
GDMの教室が近くにない地域にお住まいの方々には申し訳ございません。今後、教室の数を増やすことができるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくご支援のほどお願いいたします。

GDMで学べる子ども英語教室

 GDMの初めから学べる、子どもの教室(小学校4~6年、中学以上)です。
*は詳細がGDM英語教授法研究会のホームページに掲載されています。ここでは、①教室の所在地(+教室の名前)、②レッスン担当者名、③連絡先だけを載せます。*のないものは③に直接お尋ねください。
 GDMのレッスンは段階的に学習が進みますので、途中からの教室参加は難しい場合もあります。体験授業があるクラスもあります。詳細をご確認ください。

(東京・神奈川)
1* ①横浜市都筑区中川、 塾イングリッシュOHNO ②大野 ③TEL/FAX: 045-911-6976、メールhamey114@grace.ocn.ne.jp
2* ①町田市 よみうりカルチャー町田「小学4年生から絵を見て学ぶ英語入門」 ②黒瀬 ③ 042-722-4030 
3* ①東京都千代田区一番町 リンガ ランゲージ スタジオ( 中学から) ②佐藤 ③TEL/FAX: 03-3263-0135 メールlingua_ls@mac.com

(名古屋)
1 名古屋市中央区新栄町 名古屋YWCA(クラスを準備中)②未定 ③TEL:052-961-7707

(京都)
1* ①京都市東区大和大路通、②山崎、③TEL/FAX: 075-532-4355(6時以降) メール momokin@sunny.ocn.ne.jp 
2 ①京田辺市花住坂、②松浦、③TEL/FAX: 0774-64-3642、メールmatsu3neko1001@yahoo.co.jp

(奈良)
1 ①大和郡山市田中町 「ときわ文化センター」TEL/FAX 0743-54-2574、メール tokiwacc@kcn.ne.jp

(大阪)
1* ①豊中市上新田 ②河村、③ TEL/FAX 06-6833-5883(夕方6時以降)  メール yuriko84@w2.dion.ne.jp
2* ①茨木市宿久庄 梅花女子大学 生涯学習センター (7月21~23日) ②松川、③TEL: 072-643-6297、メールbcce@baika.ac.jp(3月1日以降に詳細)

これらの教室以外で、今後新たに始まる教室がわかれば、また改めてお知らせします。上の都市以外では、現在のところGDMの教室の存在は確認できていません。今後、教室を増やしてゆけたらと願っております。

2011年2月26日土曜日

GDM英語教師への道 体験談 1

 これは、今、GDMで英語を教えておられる教師が、ご自分の体験を書いてくださったものです。

自分が先生になることなんて絶対ない!と思っていたので、私は教員免許すら持っていません。大学の英文学科を卒業したものの、実態は「話せない・聞けない・読めない・書けない」というありさま。GDMに出会うまでは一児の母の専業主婦でした。「得意なようで得意じゃない」という英語コンプレックスを、常にもっていました。
そんなある日、近所の公民館でやっていた此枝さん(昔は此枝先生とお呼びしていましたが)の『自分で使える英語』という講座を受けました。「ぜひこの方法(GDM)で英語を習いたい!」と思いました。幸運なことに私はGDMで英語を1年あまり習うことができ、そのあいだに「こんなにいい方法をもっといろんな人に知ってもらいたい。私が教師になろう」と思ったのでした。そして、此枝さんによる梅花女子大学短期大学部でのGDM教授法を学ぶ授業を半年間受け、その年の御殿場サマーセミナー3泊4日に初参加し、GDM英語教授法研究会の会員になり……。
GDMに出会って約10年、会員になってからは7年、その間いろんなことがあり、道のりは決して平たんではありませんでした。でも今は、コンスタントに教える機会に恵まれ、子どもたちや大人の生徒さんに喜んでもらっています。この確かな教授法によって、1人でもたくさんの方に英語を学ぶおもしろさを知ってもらいたいと思っています。

☆☆☆☆☆

 GDMの教師になるのに、一番確実で力をつけられるのは、「御殿場サマーセミナー」です。2011年から開催地が変わり、東京都渋谷区代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターで持たれます。8月14日(日)から16日(火)の2泊3日になりました。詳細は6月ごろ、GDM英語教授法研究会のHPまたはこのブログに載せます。何はともあれ、ぜひ参加されることをお奨めしたいセミナーです。

 「自分で使えるようになる英語」は梅花学園 生涯学習センターの講座です。詳細は、梅花女子大学のホームページから、またはTel: 072-643-6297。初心者からGDMで英語が学べます。
 梅花女子大学 短期大学部のGDM教授法を学ぶ授業「GDM指導演習」は、2011年度も4~7月に開講され、科目等履修生として(女性のみ)申し込み可能です。短大生と一緒に学生として学びます。詳しくは短期大学部教務 Tel: 072-643-6221(代)にお問い合わせください。

2011年2月23日水曜日

GDM こどもクラス

 多くの方々にGDMの教え方にご関心をお持ちいただき、ありがとうございます。
東京、大阪、名古屋、京都を中心に、GDMで教える小学校高学年クラスがいくつかあります。現在、最新情報を整理しております。近く、ご案内できる予定です。
 
 また、梅花女子大学(在大阪府茨木市)生涯学習センターでは、7月末にGDMこどもクラス(小学校4~6年)を計画しております。3月1日以降に詳細情報をこのブログにも掲載させていただきます。どうぞご参考になさってください。

スターターキットの配布について

 GDMの教え方をセミナーで学んだ方々が、小学校英語活動などにすぐに使えるように、スターターキットを配布して参りました。このたび、小学館の雑誌Edu4月号の特集で、GDMに関心をもたれた多くの方々からキットの入手ご希望のご連絡をいただき、感謝しております。しかしながら、このスターターキットは、まず第一に、使われる方々がGDMの教え方に熟知していただく必要があります。
 GDMで英語を教えるためには、資格は必要ありません。どなたでも教えることができます。ただし、教え方に慣れていただくことが必要です。その部分が雑誌では充分に説明できていませんでした。申し訳ございませんでした。
 
 GDMで教えたいと思われる方々は、どなたでもGDM英語教授法研究会や、梅花学園生涯学習センターの講座等の集まりにご参加ください。集まりの内容によりますが、まったくの初心者の方でも大歓迎です。詳しくは、それぞれのホームページをご覧ください。

2011年2月22日火曜日

小学館エデュー4月号読者の皆様へ

小学館エデュー4月号で「ホンモノの『英語脳』は小学生のうちに育てる」のGDMの記事をお読みくださり、ありがとうございました。たくさんの方々からお電話、メール、手紙をいただき、心から感謝いたします。
「GDM」と今回初めて出会われた方々にお願いいたします。ぜひ、次のことを覚えてください。

1 GDMは小学校高学年以上の方々に適した教え方です。
 GDMのレッスンでは、生徒は自分で考えて英語を言わねばなりません。GDMは小学校高学年以上の方々のための教え方です。幼稚園、小学校低学年の生徒さんにはこの教え方は適しません。

2 GDMで教えるには、先生がGDMに慣れていることが必要です
 GDMはCDや絵本で手軽に始められるものではありません。楽しいレッスンのためには、先生が教え方に慣れている必要があります。GDMのレッスンをご覧になったことがない方々はぜひ、東京・名古屋・大阪・京都などでのGDMの集まりにお越しください。模擬授業見学や指導者トレーニングなどは、GDM英語教授法研究会のHPや東日本支部、西日本支部でご案内しております。お申し出くだされば、案内を送らせていただきます。

3 GDMの指導者になりませんか?
 まだ小学校高学年に達していないお子様をお持ちのお父様、お母様がGDMの研修を受けられて指導者になることができます。エデュー25ページに登場されたお二人も、母親業をされつつGDMの集まりに参加され、現在はGDMで小学校英語活動の支援をしておられます。近いうちにお二人のご体験をこのブログに掲載させていただきます。どうぞご期待ください。

4 GDMのレッスンを出前授業します
 東京・大阪・名古屋まで出かけにくい地区にお住まいの方々には、何人か集まって集会を用意くだされば、時間の許す限りで私たちGDMのメンバーが出張してレッスンや指導をすることができます。これについては、以前のブログの出前授業をご覧ください。

2011年2月21日月曜日

スターターキット配布一旦中止

小学校高学年の英語指導のためのスターターキットを無料配布しておりましたが、配布予定数に達しましたので、一旦、配布を中止いたします。
 スターターキットは、GDMの指導方法を学んだ方々が先生となって、すぐに小学校高学年の児童に教えられることを願って作られました。キットを使うためには、GDMの教え方を知っていただく必要があります。GDMの教授法の研修会・勉強会は、東京・大阪・京都・名古屋を中心に開催されています。開催予定・日程は、GDM英語教授法研究会のホームページでご覧いただけます。
http://www.gdm-japan.net

2011年2月20日日曜日

スターターキットについて

 小学館発行のエデュー4月号の「ホンモノの『英語脳』は小学生のうちに育てる」の特集で、GDMを扱ってくださり、私も20・21ページでお話をさせていただきました。熱心なご両親・先生が早速、スターターキット入手希望のご連絡をくださいました。限られた紙面で伝わりにくい部分もあり、スターターキットについて誤解もあるようですので、この場を借りて説明させていただきます。

 GDMのレッスンで、使える英語力が育つことは本当です。レッスンの多くの部分を、「ライブ」が占めており、そこでは、先生が既習英語を基に新出英語を目の前の状況を巧みに導入します。その流れで新出英語の練習を、自然な雰囲気で先生と生徒とが英語でコミュニケーションしてゆきます。ここがGDMの楽しいところで、先生の腕の見せ所です。このライブなしではGDMのレッスンは成り立ちません。

 スターターキットには、ライブの部分の説明に限界がありました。ライブは実体験していただかないとご理解いただけないのです。これまでは無償でキットをさしあげ、その方々に私たちが細々とながらも研修を提供しようと頑張っておりました。しかしながら、全国の方々に、となると、とても手に負えなくなります。

ぜひ、GDM英語教授法研究会の指導者養成セミナーや、大阪・名古屋などでのセミナーでまず、GDMの実体験をされてください。手作りしたキットですので、最大限に生かしていただきたいと願っています。