「どうやって教えたら学生が自分で英語を使えるようになるだろう?」と模索している時に私が出会ったのがGDMでした。8月のGDMセミナーに参加し、その経験を頼りに早速、短大生の英語クラスでGDMによる指導を始めました。やっているうちに楽しくなって10数年が過ぎました! 他の授業では、「わかんないよ」と諦め顔だった学生が、
GDMの授業では、「この授業はわかる!」と言って身を乗り出してきます。GDMの授業は段階的に授業内容が組まれているので、授業の積み重ねのおかげで、学期末には学生自身が自分の成長に驚きます。「すごく成長してる。明日からもがんばるぞ!」と、学生が感想を書いています。
GDMの授業は「日本語なし」なので、学生は教師のやることを見ていないとわからなくなります。反対の言い方をすれば、学生は教師のやることをしっかり見て、授業に参加していさえすればわかるのです。その場の状況と英語表現とが学生の頭にすっと入ってゆくのです。「わかりやすいね」「あ、そうか」という声が聞こえると、教師として本当にうれしい!!
GDMで授業ができると、英語だけで英語を教えられます。先生は英語が流暢に話せる人でなくても大丈夫です。GDMによる指導方法をまず、身につけてください。そのためには、GDM英語教授法集中セミナーは見逃せません。今年の予定は以下のようです。
8月14日(日)午前10時~8月16日(火)午後4時30分
国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
参加費 一般 52000円、会員 50000円、 学生 50000円
(7月22日までの申し込みは早期割引あり)
内容は GDMの理論、模擬授業見学とトレーニング、発音クリニック、子どもクラスのレッスン見学など。詳細は GDM英語教授法研究会のホームページ、または http://www.gdm-japan.net まで。
高校では平成25年4月入学生から新学習指導要領で授業は英語で行うことが基本とされます。中学でも、新学習指導要領では、実際のコミュニケーションを目的とした英語運用能力の基礎を養うことが求められています。英語教育は今、実際に使える英語を身につける指導が強く求められています。GDMで新しい英語指導の流れにのってみませんか?
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