小学校5・6年の英語活動の指導について、朗報です!
児童が英語でのコミュニケーションに親しみながら、自分の言いたいことを英語で表現できる!
そんな活動を小学校の先生方が指導できます。
ここで紹介する指導では、日本語は使いません。でも、活動を指導する先生が英語ペラペラである必要などまったくありません。活動では、既習のわずかな英語と実物、動作を使って指導をします。このやり方ですると、児童はとてもよく理解します。
2008年度は私一人で、2009年度は他の3人の先生方とのチームで、茨木市立のある小学校で5・6年の英語の指導をさせていただきました。年間で、6年は11回、5年は8回実施しました。最終回には、6年生は一人ずつ英語で発表を、また5年生は英語で短いお話作りをし、児童のみなさんはそれぞれ達成感を味わっておられたようでした。
この指導は、GDM英語教授法という英語の教え方によるものです。GDMとはGraded Direct Methodの略で、日本語にすると、段階的直接教授法とでも訳せるかと思います。簡単に言うと、段階的にうまく組み込まれた教育内容を母国語なしで教える教授法です。この教え方では、児童は活動の流れの中で自分で考えて「わかった!」という経験をし、自分もその英語を使ってみて「できる!」という経験をします。この教え方で、児童の考える力を育て、また、児童に自信を与えることができます。
GDMの研修を受けていただくと このような指導ができるようになります。各種の研修が予定されています。ご関心のおありの方はご連絡ください。