2012年3月21日水曜日

京都セミナー良かったです!


 3月17、18日に京都でGDM英語教授法研究会の初級・中級セミナーが開かれました。新たに集ってくださった方々のために1日目にはGDMの最初のレッスンの教え方体験の時間もありました。その後は、Book 1,2の先の方の箇所のデモやトーク等がありました。
 デモを用意して下さった方々、ありがとうございました。今回は私は見せていただくだけでしたが、それぞれのデモから学ぶものが多くありました。行き詰まっていたところも、もう一度取り組んでみよう!と励まされた気がします。
 GDMのレッスンは「こうやればよい」というふうにパターン化できるものではありません。「どうもここがうまくゆかない」というところをセミナーや月例会で持ち寄って、もっと良い方法がないかと知恵を絞り合うことで、教師は成長できます。私も、毎回、セミナーではたくさんの知恵をいただいています。
 GDMに関心を持って下さった皆さん、月例会(毎月一回の集まり)やセミナーにぜひ一度お立ち寄りください。日程はGDM英語教授法研究会のホームページ上で案内しています。

2012年2月11日土曜日

GDMクラス book 2クラスなど

寒い日が続きますが、この寒さを通り過ぎると桜の花咲く4月がやってきます。
GDMのクラスも、新しい教室が始まります。
 
GDMで「私もこんなに英語でコミュニケーションできる!」という体験をされると、「この先もGDMで勉強したい!」とおっしゃる方々がたくさんおられ、私のまわりにはGDMでずっと学べる教室ができました。2012年度は次の3つがあります。

 1 まずはじめに
  梅花学園・生涯学習センターの「自分で使えるようになる英語」 週1回 
 English Through Pictures book 1の初めから。もうしばらくするとHP等に情報が出ます。
 http://manabiya.baika.ac.jp/lifelong/index.php/page/genre/group/6
  「GDMで教えてみようかな」と思う方で、教え方を体験するために(スパイするために)生徒になるとい  うケースもあります。どうぞスパイもしてください。

 2 次に
  English Through Pictures book 2のクラスで、book 2の初めの方を学ぶ。  
  book 1を終えた方々のために、book 1を十分に復習しながらbook 2に進みます。
  2012年度は、私が個人のクラスを開いています。
   レッスン日は毎月1~2回で、4/20, 4/27, 5/18, 6/1, 6/22, 7/6 の6回が夏休み前。
    夏休み後は、9/14, 10/5, 11/9, 12/7, 2/8 の5回。すべて、金曜。
   いずれも、午前 10:20~11:50です。
  場所はJR茨木駅から歩8分の集会所。
  book 1を終えた方はどなたでも大歓迎です。参加希望者の方々は、まだ余裕がありますので、
  ykknd@baika.ac.jp または 携帯電話:090-8484-3012にご連絡ください。

3 English Through Pictures book 2の後半を学ぶクラス  
  梅花学園 生涯学習センターの公開講座で「もっと使えるようになる英語」
  担当は和子先生です。もう少ししたら、この講座の情報もHPでご覧になれます。
  http://manabiya.baika.ac.jp/lifelong/index.php/page/genre/group/6

 以上について、詳細等は email: ykknd@baika.ac.jpでお尋ねください。

2012年1月21日土曜日

発表会をしました(藤井寺教室)


 今回は、藤井寺のGDMこども英語教室での発表会の報告です。

 12月最後のクラス日に、お母さん6人全員が見守る中、子ども達8人が大きな声でしっかり発表をしました。その日の復習では his, her, my, your を用いた文章の練習を行い、発表では二人一組で This is my bag. It is here. That is your bag. It is there. など、場面を自分達で設定し、それらを正確に表現することができました。 This、That で物や人を指し示す事、物を It で言いかえること、here、there で場所を表現することなどについては、十分に理解ができているようです。一人のお母さんから「『わかるまでやってくれる』と子どもが言っています」とお聞きし、私たち教師はとてもうれしく感じました。1月からの授業が楽しみです。
 子どもたちの発表のあと、和子先生お手製のケーキとお母さんたちが用意してくださった飲み物をいただきながら、ミニ・クリスマス会をしました。英語にまつわるかんたんなゲームや、身ぶりをつかってやる親子対抗戦ゲームなどをし、みんなでたくさん笑った楽しいひとときを過ごしました。

2012年1月4日水曜日

梅花の指導者ワークショップ

GDM英語教授法の指導者ワークショップを2月18日(土)に梅花学園 生涯学習センターの公開講座で開催します。昨年の続きを学びたい人にも、初めてGDMの教授法を体験したい人にも、ご期待にそえる内容になっています。タイトルと日時等は以下の通りです。

≪小学校教師と児童英語に関心のある方々のための一日セミナー≫
「基本英語が身につく」英語活動 指導者ワークショップ
 日時:2月18日(土) 10:40~16:10 (途中で休憩をはさみます)
 場所:梅花女子大学・梅花女子大学短期大学部 
  ( 大阪府茨木市宿久庄2-19-5 )
  電話:072-643-6297、 Fax: 072-643-6319
  E-mail: bcce@baika.ac.jp, http://manabiya.baika.ac.jp
 受講料:1000円
 定員:20名
 教材:プリントを配布します。

 昨年度は、my, yourを使った言い方までを模擬授業で扱いました。今年度は、初めて参加される方々のグループでは、初めの項目からの模擬授業と教師体験を計画しています。再度参加で先の項目にチャレンジしたい方々のグループでは、昨年の続きでin, onなどの模擬授業をご覧いただき、教師体験をしていただきます。

 指導者ワークショップの詳細については、上記の梅花学園 生涯学習センターにお問い合わせください。

2011年11月24日木曜日

自分のことばとして英語が言える



短大生や社会人のGDMクラスで教えています。GDMで教えている生徒さんと、生活の中のいろいろなものを使って、「基本的な言い方でたいていのことは表現できる」ということを経験しています。自分で使える「基本的な言い方」が少しずつ自然に増え、使い方の幅も広くなってゆくので、短大生のクラスでも学生たちは授業を楽しんでくれているようです。


このクラスでは今、English Through Pictures book 2の100ページ前後を勉強しています。右の写真はcottonでできたthreadです。左の写真の学生が

She is making the thread from the cotton by twisting the hairs round and round. で、その結果、右のようなthreadができました。


今年の夏、我が家のプランターでcottonを育て、その綿花を使って10名ほどのクラスでこれをやりました。実際に手を動かして英語を言うので、頭で考えて暗記しているのと違って英語の定着も非常に良いです。book 2になると、テキストの内容も複雑になってくるので、教える側としてまだまだ教え方に研究の余地が多くありますが、学生が喜んでくれるのでとてもやりがいがあります。




2011年11月12日土曜日

初級一日セミナー

11月12日(土)に、 GDM西日本支部主催の初級一日セミナーを開催しました。場所は大阪市立総合生涯学習センターで、6月に続いて2回目です。今日のセミナーでは、6月の内容を復習しながら、新しい箇所も扱いました。

今回初めて参加された方々や、前回から引き続いて参加された方々を迎えて、模擬授業の見学から参加者による実習(トレーニング)がなされました。写真は模擬授業でのペアワークの様子です。

参加者からは、「GDMのレッスンを体験でき、トレーニングも体験できてよかった」「『(先生として)どう教えるか』よりも『(生徒に)どうわかってもらえるか』が大切だとわかった」などの意見がありました。

指導者セミナーでは、時間的制約のためどうしても伝わりにくい部分があると感じました。それは特に初めて参加された方々では顕著だと思います。GDMは段階的に教えてゆくので、実際のクラスでは生徒の既習事項の範囲で先生は問いかけをして、それに少しの新出項目を加えてその日の授業をします。しかし、セミナーでは(継続的でなく)ところどころの学びの箇所を教える模擬授業を設定するので、それまでの学びを頭に入れて生徒役をすることがなかなか大変です。わかりやすい教え方なのに、指導者セミナーでは特に新来者にはなかなか伝わらないことを非常にもどかしく思いますが、Gradedだから仕方ないのでしょう。

GDMが段階的に教える優れた教授法なのだから、指導者セミナーも断続的にいくつかの箇所だけを教えるのでなく、もっと多くの箇所を扱わなければならないのかなあ、と思いつつ、そうなると指導者セミナーも時間がかかる大掛かりな物になってしまうなあ、などと思っています。

2011年10月16日日曜日

おうちにGDM子ども英語教室! 



 「GDMの英語教室に子どもを通わせたいけれど、近くには教室がない!」と言われる方々に、  


今回はおうちに教室を作ったEdu読者のOさんのお話をご紹介します。ちょうど講師の先生のご都合がつき、場所、参加者などの条件がそろえば、今回のような新教室の誕生が可能です。以下はOさんのご体験談と講師の一人の河村先生のお話です。


<Oさんから>

藤井寺教室 開講にあたって (藤井寺は大阪府の中南部にあります)

 私がGDMに興味を持ったのは、子育て雑誌「Edu」の記事を読んだことがきっかけでした。英語に興味を持っている息子(小6)と英語があまり好きではない娘(小4)に、「使える英語」が話せるようになって欲しいと思っていたので、記事を読んだとき、「これだ!!ぜひ子供にGDM法で教えてもらいたい」と思いました。その一心で、豊中市で教室をされている河村先生にメールをさせていただきました。私の住んでいる藤井寺市の近くで、GDMで教えていらっしゃる先生はいないかお尋ねしましたが、残念なことにいらっしゃらないということでした。でも、先生の「人数と場所が確保できるのでしたら、出張授業も考えますよ」という冗談かもしれない言葉を本気にした私は、お友達に「Edu」を見せながら、声をかけてみました。そうすると、わが子達も合わせて8人の子供たちが集まり、見事、藤井寺教室を開講することができたのです!! 今は河村先生と松川先生に来ていただき、子供たちは楽しく英語を身体で体験し、学習しています。


<講師の河村先生から>

 この教室が開講する運びとなったのは、ひとえにOさんの熱意のたまものです。O家の1室をお借りして教室をするにあたり、ホワイトボードも調達してくださいました。子どもたちも少しずつ授業に慣れてきたところです。これからどんなクラスに成長するか楽しみです。